今回の4年生の発展問題のテーマは、わり算の筆算です。
大問1は、男子と女子の人数の合計を出してから求めるという2段階の問題です。
大問2は、3年生で学習したあまりの処理を考えさせる問題です。
大問3は、図をかくことで、それぞれの場合の違いを考えて解く問題です。
大問4は、あまり見かけないあまりの問題(^o^)です。あまりが16になることから、わる数は17以上にしなければいけません。
大問5は、わり算を離れて、数遊びとしました。数がいくつか入っているので、難易度が下がりますが、不思議でおもしろいパズルです。
ちなみに、七角形では、左のように、44~57の
数を当てはめれば成立します。
八角形の場合は、2時間ほど考えましたが、まだできていません。58~73で、1辺の合計が198かなと予想はしていますが…
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