kazu2019年10月22日読了時間: 1分分数の加減算の活用問題(2)更新日:2022年6月16日 異分母分数の計算ですから,通分すればよいです。 分数は,分母と分子にそれぞれ同じ数をかけても等しいので,8と12の最小公倍数の24に目を付けて,次のようにします。 通分するという考えでこの問題が解けることが分かって,児童はびっくりしていました。 同様に,次の問題も解決できます。上記の考えが分かると,すらすら解けます。
異分母分数の計算ですから,通分すればよいです。 分数は,分母と分子にそれぞれ同じ数をかけても等しいので,8と12の最小公倍数の24に目を付けて,次のようにします。 通分するという考えでこの問題が解けることが分かって,児童はびっくりしていました。 同様に,次の問題も解決できます。上記の考えが分かると,すらすら解けます。