東京の廃線跡を歩く2 下河原線
- kazu
- 2022年11月11日
- 読了時間: 1分

京王線府中駅を下車し,下河原緑道を歩きました。ここは,かつて下河原線が走っていたところです。

正面が緑道の起点です。カメラの後ろは武蔵野線があります。
下河原線は,1910年に多摩川の砂利を運ぶために開通しました。1933年に東京競馬場前駅ができました。1976年に廃止されるまで,国分寺,北府中,東京競馬場前,下河原の4つの駅がありました。(東京競馬場前駅は途中で分岐)

下河原線広場公園には,実際にはここに駅があったわけではありませんが,レールが敷かれて雰囲気が残されています。

緑道は,歩行者用と自転車用にはっきり分けられていました。

短い区間ですが,ここにもレールがありました。

さらに進むとコスモスが群生しているところへ出ました。

ちょっと歩いただけでまだまだ畑があるなあ。

終点である下河原駅があったところ,南町第3公園です。ここから多摩川まで少し線路が延びていて,砂利を運んだといわれています。
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