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真岡鉄道SL新年号乗車

  • 執筆者の写真: kazu
    kazu
  • 2020年1月4日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年6月16日

 今日は,茨城と栃木の県境を走る真岡(MOKA)鉄道で,SLの「新年号」が運行されたので,乗車してきました。

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 初めに,JR宇都宮線の小山でJR水戸線に乗り換えました。

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 真岡鉄道の始発駅である下館駅は,多くの人たちでにぎわっていました。午前10時35分,「謹賀新年」と書かれたヘッドマークを付けたSLに乗車しました。

 車内では,おみくじが配られ,新年ムードいっぱいです。

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 なんと小吉が当たり,SLカレンダーをゲットしました。ラッキーです。

 午後0時6分,終点の茂木(Motegi)駅に着きました。

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 手打ち3色そばで有名な「そば広」に行って,とろろをトッピングしていただきました。黄色のそばは,香り豊かなゆずそばです。おいしかったです。

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 茂木駅から真岡駅へ向かいました。

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真岡駅は,駅舎全体がSLの形になっています。

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 駅舎の隣に「SLキューロク館」があります。施設の名称は、館内に有名な9600形蒸気機関車があるからです。

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 D51形SL(D51146)「デゴイチ」もありました。

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 下館駅に戻り,今度は,常総鉄道全線(下館-取手)を1時間半かけて乗車しました。

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 想い出に残る1日となりました。






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