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  • 執筆者の写真kazu

天王洲アイル (TENNOZ ISLE)

更新日:2022年12月19日


 天王洲アイルが人工の島であることを知ったのはごく最近です。面積は約22万㎡あります。元は江戸時代に築かれた第四台場だったそうです。アイル(isle)とは英語で「島」という意味です。

 東京駅からも羽田空港からも同じく7キロメートルで,東京モノレール,りんかい線(東京臨海高速鉄道)の駅があるという便利な立地にあります。

 まずは東京モノレールで行きました。浜松町から1つ目です。天王洲アイル駅中央口からシーフォートスクエアへ向かいました。

 シーフォートスクエアは,オフィス ビル群,劇場,ホテル,ボードウォーク,第一水辺広場などがあります。

 シーフォートスクエア センタービルディング。


 天王洲大橋とモノレール。


第一水辺広場とボードウォーク(板が張り巡らされた歩道)。


 モノレール天王洲アイル駅に戻り,反対側へ。この辺りの建物は,スカイウォークでつながっています。


 まずは高速道路とモノレールをまたぎこします。


 地図の北西の天王洲ファーストタワー前にある第二水辺広場へ。


 雨上がりの清らかな風景です。正面は天王洲運河にある天王洲水門です。ここにもボードウォークがあります。


 人道橋の「天王洲ふれあい橋」です。


 渡ります!


 橋の中央から。どんどん天気が回復します。


地図の南西です。


 アートがたくさんあります。



地図の南東へ。天王洲公園です。


水門にもアートが。


東品川海上公園とアイル橋(人道橋)。


ビルにもアート。


りんかい線天王洲アイル駅近くのスカイウォーク。


素敵な所でした。また行ってみたいです。

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